悲しみの忘れ方
目標。
夢。
やりたいこと。
人生。
青春。
今、生きていくことで見つかってくる。
実際に自分自身はどうなんだろうか?
仕事をしながら、好きなことをやれていると思う。
中学から始めた卓球をやったり、待ちに待った冬になり大好きはスノーボードをやったり、今年から始めた試験対策の講師の仕事。
バイクに乗ったり、好きな車に乗ったりと、自分のやりたいことをたくさんやれている。
仕事で辛いことがあったとしても、好きなことをやれているから、仕事を続けることができている。
こうやって、好きなことをできているのはすごく恵まれているのだと思う。
金銭的、時間的などたくさんの理由で、できない人もいるなかでできているというのは恵まれている。
だからこそ、もっとこの自由に使える時間を大切に使っていきたい。
なんで、こんなことを書いているのかというと、今乃木坂のドキュメンタリー映画の「悲しみの忘れ方」を見ている。
何回もこのブログで書いているけれど、俺はオタクになった。
昔からアニメとかマンガが好きで、仕事が休みの時はゴロゴロしているときも多い。
最近は、乃木坂46と欅坂46の動画が曲、ライブDVDをよく見ている。
今まではライブの裏側とかは知らなかったので、この「悲しみの忘れ方」を見て、たくさんの裏側を見れた。
まだ乃木坂&欅坂オタクになってから時間があまり経っていないけれど、たくさんの姿を見ることができた。
どんな世界でもあるけれど、ライブやテレビの華やかな舞台の影には、たくさんの努力をしている。
努力、葛藤、将来、たくさんの想いを抱えながら前を向いて進んでいいる。
俺も真似しないとなと思う。
ちなみに、俺の推しメンはゆったんときいちゃんです(笑)